AI×IoT×ビッグデータ技術 エンジニアの成長ブログ

人工知能(AI)やIoT、ビッグデータ技術に関連する「技術書、Eラーニング、事例、勉強会」などでの学びブログです。

AIとIoTの違い

よくAIとIoTの違いを聞かれますので、メモします。

まず、IoTは、モノをインターネット化する技術となるので、センサーを付けたりして、現実世界を捕捉できるようにするもの。

そのデータを活用する時に、ディープラーニング機械学習を使い、故障予想や需要予測などをします。

基本、IoT→AIの順でシステム的には構築するわけです。

 

IoTとは?

IoTとは、何かは意外と難しい。

モノのインターネット化というと曖昧ですので、

純化していうと、モノの状態をセンサー・カメラなどで、デジタルシステムで捕捉できるように(デジタルツイン化)して、

他のオンラインサービスのように解析可能にすることだと感じる。

それができると、機械学習ディープラーニングなどで応用形として推論などもできるし、

ビジネスに影響のある形にしていける。

IT(情報技術)とOT(運用技術)をうまく掛け合わせることが重要。

例えば、コマツのコムトラックスとかが代表的な成功事例。

KOMTRAX - サービス&サポート | コマツ建機販売

日系メーカーのIoT化について思うこと

やはり、アセットが活きるし、DX変革できそうとか経営戦略に合致すると思うので、 人材がいないから人材採用計画が立案され、採用が活況な感がある。

 

でも、実際のUXとか結構ずれてるのが多いし、頑張ってる人とか、既存組織・ルールの壁で大変そうで、なんとも言えない感ある。

 

そう言った状況に必要そうな要素を書き出してみる。

  1. 日系メーカーに合った開発プロセスの確立
  2. ステージゲート法とかを今風にアレンジした体制
  3. ハードの開発プロセスの調整とアプリの開発プロセスの変革
  4. それ系のコンサル業者などの成熟
  5. オープンソースとの折り合い
  6. 風土改革
  7. 組み込み系・ハード系・アプリ系・IoT系・AI系の高度な融合

時間がかかりそうな感じはかなりする。